利休梅と黒文字。

なんだが、椿が好きになりました。
動くごとに、一緒に運んでいます😄
さて、先日
戦前に試みられた”マナー本”「礼法要項」を
やっと見つけ、とうとう手にしました🎉
なぜ見つけられなかったのか?というと
礼法要項が確立しないままに戦争が始まったから
というより、
本の名称が違っていたからなんです😲
正式名は「昭和国民禮法」!でした。
少しずつ読んでいますが、とても興味深い。
例えば…
コーヒーカップの持ち手(耳の部分)は
右側か、左側か。
礼法要項では、次のように書いています。
「”従来の礼法では、取っ手を左手で持って
さじの砂糖を入れて右手で回す”と教えている。
こんなバカなことはない。初めから取ってもさじも
右を向けて置くのが本当である。」
とイラスト付きで書いているのです。

初めから右にしておけば、スプーンでかきまぜて
一気に飲める。
というわけです。
たいていの人が間違えているから、特に注意をするように。
(徳川義親候著 日常礼法の心得による)
とのこと。
昭和16年の頃のことなので、
今から84年前。
おもしろいですね☺
そして、もっと驚いたのは
その本の値段です。
いくらだと思いますか?
「定価1円60銭」
😲びっくりー!
私は2,000円くらいで買いましたので
2,000倍!!!





