偶然、研修先で「プチフール」の話をしたら
プチフールを頂きました😲
プチ・フールはフランス語で「小さい窯」という意味です。
フレンチのシェフがメインの料理をオーブンで焼いた後、
残り火で小さな菓子を作ったのが起源と言われています。
ちょうどデザートを食べたあと。コーヒーのタイミングに
焼き上がるので、コーヒーとともに供されます。
だから、
プチフールは「小菓子」とか「焼き菓子」と
呼ばれます。
フランスでは、カフェでコーヒーを頼んだときに
コーヒーに添えて小さなチョコレートが出ることが
あります。今では焼き菓子に限らず、チョコレートも
出ますので、正確には総称して
「ミニャルディーズ(可愛いもの)」と呼ぶように
なっていますか。
さて。
それでは「プチフール」、本当に焼き菓子かどうか
開いてみましょう😌
かっ かわいい💕
マカロンは、まさかの”おやゆび姫”です😲
以上、焼き菓子,プチフールでした!