Home まなび, ブログ 滞在記5 フレンチの軽いコース 滞在記5 フレンチの軽いコース 2022.05.28 まなび、ブログ Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 最終”記”は、レセゾンのお料理です。 テーブルセッティング 料理に合わせてシルバーは運ばれてくるので中央皿の左右には1客しかありません。中央の皿は「飾り皿」「ショープレート」などと呼ばれますが野尻支配人は「○○○○」とおっしゃっていました。(○○を忘れる💦) アミューズブーシュ ”髭を楽しませる”という意味の軽い前菜 前菜 アスパラガス縁にかかったものはエディブルフラワー。中のものだけいただいて、外は残しました。 ロワール産(フランス)ホワイトアスパラガスが旬の名残り ウドのスープ クロッシュで運ばれてくるので開けた瞬間、香りが部屋に✨ 仔牛 黒い点はすべてカカオパウダー デザートのパイナップル(右)とプチフール ”追い”プチフールpetit four(小さな竈)という意味で、竈の余熱で小菓子を作って食後に出されたのが始まり。小さなものなので「小菓子(こがし)」「ミニャルディーズ(かわいいものたち)」とも呼ばれます。 個室で写真可でしたが、他のお客様がいる際はあまりシャッター音が多いと迷惑になりますので、注意が必要です。 日本マナー・プロトコール協会テーブルマナー講座 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it コメントは利用できません。