断捨離中の、20年来の知人に
複数のお皿を頂きました。
爽快なくらいの手放しっぷりに、
全部無くなったら、いなくなるのでは…
怖くなります。
「自分が亡くなったら、処分されるよりも
誰か他の人の所で使ってもらえるほうに賭けたい」
そうおっしゃるのです。
多くは会社で使わせていただくとして
私は鳥のモチーフが好きなので、
この1枚を。その方を想う手がかりに。
きっと長生きしてくださる、
そう願いながら、”終活”の想いにも
深く共鳴して謹んで頂戴いたしました。
少子高齢化の日本では、
このようなケースが多いのでは?
私自身は、母が他界した際に
何が大事で、どう思っていたのかも
聞けずじまいだった…。
そんな無念も含めて、
自分自身の身の周りの始末は
いつもキッパリと。綺麗に。
何の悔いも未練もなく。
そう考えています。
もしかしたら、大切な物があるのなら
メモに書くとか、どんな経緯(や由緒)か
残しておくのがよいのかも。
ご家族やご兄弟、
あるいは親しい誰かのために。




