11月に入り、検定試験や国家試験の対策が
本格的に始まりました。
とても忙しいです。
そんな中ですが、先日Amazonプライムで
「幸せのちから」という映画を観ました。
もう見過ぎて、見るものがなくなってきて
2006年の映画ですが、観てみたのです😅
舞台は1980年代のサンフランシスコ。
半分実話。
ウィルスミスが父親役を演じたもので、
苦難の貧困生活。嫁には見捨てられる。
父子だけの暮らしでもユーモアを忘れず、
日々を懸命に生きる中で
周囲に認められていくサスセスストーリーです。
思いがけず?!とても素晴らしい映画でした!
どん底で眠れない夜があっても、朝、人に会えば
何事もなかったように笑顔で胸を張る。
成功の秘訣ですね。
日本には、「武士は食わねど高楊枝」
という言葉があったように、
人に会った時には苦しいだとか、きついとか
泣き言を言わずに、さらりと舞いたいものですね☺





