ブログ

今日は土曜日。
心の余裕が少しあって、ラナンキュラスを救出。

茎が折れやすい花なので、
クタッとなった花をカットしました。

これで もう少し楽しめますね✨

さて。
先日、「やばい」に潜む危険性について
NHKの特集がありました。

私自身は研修で、
「”やばい”は便利な言葉ですが、多用すると
耳障りな言葉なので、色々な日本語を使いたいものです」
と言っています。

少し前に流行った”そんなんかんけーねえ”や
”はい~”といった流行語も1回まで。

1回目は(流行している時なら)笑いも誘えますが
多用していると、「この人大丈夫?」って
なりますよね💦

せめて、使うなら1回。がいいのかな。

話が逸れました。
やばいを使いすぎると感情の表現が乏しくなり、
人間関係のいざこざが起き、結果的に犯罪に巻き込まれる

可能性があるというのです。(高清水解釈)

幼い頃から、豊かな感情表現ができなかった人は
犯罪者にとって格好のターゲットで、
「優しく話を聴いてあげると、驚くほど簡単に信じる」
のだとか。

「やばい」は4つの感情表現(危険、不味い、美味しい、素敵)ですが
それは100の別の表現がある,そうですよ😲

娘に伝えたら、
「一言でヤバイで分かるから、便利だよね!」

ムムムー😲

【クローズアップ現代】ヤバイ、エグいの危険性とは

コメントは利用できません。