Food culture
にほんで つかわれている はしは ちゅうごくから やってきました。おののいもこ という ひとが しょうとくたいし という えらいひとに すすめた そうです。
はじめて はしを つかったのは しょうとくたいし だと いわれています。それまでは にほんじんは て で たべていたんですね。
はしを みんなが つかいだしたのは もっと あと だそうです。いせき から でてきた はし は710ねん の へいあんきょう からは すこしだけ。794ねん に たてられた へいじょうきょう からは たくさんの はしが はっけんされています。
このことからも はしを みんなが つかいはじめたのは 8せいきのおわり と いわれています。
The chopsticks used in Japan came from China. It seems that a person named Ononoimoko recommended it to a great leader named Shotokutaishi. He was the first person use chopsticks. Until then, we were eating Japanese food by hand.
It was later that everyone started to use chopsticks in Japan. Few chopsticks was found from the Heiankyo(temple) in 710, a lot of chopsticks are found from the Heijyokyo(temple) from 794 to 1868.
From this, it is said that we started to use chopsticks at the end of 8th.