ブログ 日常にある マナ&プロ のはなし

おめでたいご結納のお知らせをいただきました。

最近では結納品を見る機会も少なくなっているので

とても貴重です✨

目録📋を見てみましょう。
長熨斗(ながのし)・・・鮑を熨(の)したもの/長寿の願い
御帯料(おびりょう)・・・結納金を包んだもの
末廣(すえひろ)・・・白い扇子/末広がりのおめでたさ+純白
友白髪(ともしらが)・・・白い麻糸の束/夫婦仲良く白髪に、という願い
寿留女(するめ)・・・するめ/女性の象徴
子生婦(こんぶ)・・・喜ぶ
優美和(ゆびわ)・・・婚約指輪
御知家(おちゃ)・・・お茶/”何度も出ないように”番茶が使われる
家内喜多留(やなぎだる)・・・祝い酒
松魚料(かつおりょう)・・・かつおぶし/男性の象徴

 

結納品にお茶が入っていたり、

水引の豪華さが際立つ”九州”スタイルですね。

九州でも他県によっては、鯛が入っていたりするそうです。

 

ずいぶん見慣れない漢字ばかりですが、これは

縁起を担ぐ日本によくあることで

「どうせ書くなら、良い漢字を当てる」=同音好字(どうおんこうじ)

というものです。

目録も「茂久禄」と書く地域もあります😊

 

結納の歴史はとても古く、仁徳天皇の時代まで遡ります。

日本書紀には仁徳天皇の子どもの結納(納采)の記述があります。

すごーいですね、日本

 

幾久しくお幸せに🍀

 

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