ブログ 日常にある マナ&プロ のはなし

短大の講義が終わり、授業評価アンケートが届きました。

 

コメントレターを見る感じ。ドキドキします。

9割が感想まで書いてくださっていて、励みになります。

しかも良い評価でした。本当にありがとうございます。

ひとつ、印象深い記述がありました。

この授業のよいところ
「静かにしてほしい時に”静かにして”と声を出すのではなく
雰囲気を出すところ(もうすぐ社会人になる私たちには声に出して注意されるよりもよいと
思ったため。声に出して注意は小学生、中学生っぽい)」

以前のアンケートでも
「無言の圧力が凄い」と書かれたことがありました。

 

 

私は「静かにしてください」をほとんど言いません。
100人の授業でも、言いません。小学生でも大人でも、です。
これは私の二つの経験によるものです。

昔 幼稚園の参観で、年配の先生が騒いでいる子ども達に
とても小さな声で話始めたことがあります。
子どもはそのうちに静かになり、耳をそばだてて 話を聞きました。
聞いてほしいとき、大きな声を出すのではなく 小さな声でゆっくりと
その時感じたことです。

 

中学校の体育館などで、生徒が「静かにしてください!!」と注意します。
叫んでも静かになるのは一瞬で、またザワザワしだすことがあります。
”静かにしてください”では 心は整わない

 

この二つの経験から、私は二つのことを決めました。

・伝えたいことは 小さな声でゆっくり話す

・静かにしてほしいときは、まず私が 静かになる

 

賑やかな方向をじっと見つめる
しばらくすると、静かになる

心を込めて「ありがとうございます」という時もあります。
聞いてくれてありがとう。そんな気持ちです。

 

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